金は天下のまわりものだ。いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが。

バイオ燃料普及へ、使用済み天ぷら油の回収会/横浜
　地球温暖化防止に向けてバイオ燃料の普及を進めようと、横浜市栄区の湘南桂台自治会（約１５００世帯、城戸謙治会長）は10日、地域内の公園で使用済み天ぷら油の回収会を開いた。園内では廃油利用の実践例も紹介され、来場者は身近なエコ活動に関心を寄せていた。 　回収した廃食油をバイオ燃料の製造販売に結びつけているのは、同市泉区のアイエー産業。同社によると、バイオ燃料は廃食油と灯油を５対５の割合で混合させた「エコ燃料」で、県内外の産廃処理施設の焼却炉やビニールハウスのボイラー燃料などに活用している。「もうけには、ならない」というが、灯油に比べ熱効率が約１・２倍高い一方、二酸化炭素排出量は同約50％抑制でき、１カ月あたり約１００トンの二酸化炭素を削減しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000020-kana-l14

それにしても、来週の天気が気になるなぁ。雨なら雨でもいいんですけどね・・・。

似たような話はいくらでもあるとは思うんですけど、Gumblar被害拡大 自己管理をというニュースは気になります。

Gumblar被害拡大 自己管理を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000034-san-soci

えーと、ネットのニュースで五十嵐、背番号は「18」＝米大リーグ・メッツという記事を見かけました。ちょっと気になります。

【五十嵐、背番号は「18」＝米大リーグ・メッツ】
　【ニューヨーク時事】米大リーグ、メッツに入団した五十嵐亮太投手（30）の背番号が13日、「18」に決まった。五十嵐はこの日、当地で行われた球団主催のファンとの交流イベントに参加。ヤクルト時代の「53」はマニエル監督がつけているため新しい番号となったが、「（候補の中から）最終的に『18』が残った。一度つけてみたかったし、気分がいい。運命を感じている」と笑顔で話した。また、本拠地について「造りが日本と全然違うので、まずきれいだなという印象。ワクワクする気持ち。早く投げたいです」と述べた。 　イベントでは英語で自己紹介するなど、リラックスした様子。今後はアリゾナ州で自主トレを継続し、1月末にビザ取得のため日本に一時帰国。ニューヨークに戻って新居を決めた後、2月10日ごろにフロリダ州のキャンプ地に入る予定という。　 【関連ニュース】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100114-00000038-jij-spo

そういえば、＜バイオハザード＞新作「ダークサイド・クロニクルズ」完成　川田プロデューサーがＰＲっていうニュースをネットで見たんですが、もうちょっと詳しく知りたいな。と思いました。

＜バイオハザード＞新作「ダークサイド・クロニクルズ」完成　川田プロデューサーがＰＲ
　１４日発売のＷｉｉ用ガンシューティングゲーム「バイオハザード／ダークサイド・クロニクルズ」（カプコン）の完成発表会が１２日開かれ、川田将央プロデューサーや瀬戸康洋ディレクターらが登場してゲームを紹介した。川田プロデューサーは「バイオハザードを新しく作り直しました。シリーズものなので、古いイメージがあるかもしれませんが、ぜひ手に取ってほしい。２人で遊ぶと連帯感も深まります」とアピールした。 　「バイオハザード」は、シリーズ累計４２００万本以上を出荷したホラーアクションの人気シリーズ。「ダークサイド・クロニクルズ」は、全世界で１００万本以上を出荷したＷｉｉ用シューティングゲーム「アンブレラ・クロニクルズ」の続編で、「２」の主人公「レオン・Ｓ・ケネディ」と「クレア・レッドフィールド」が登場し、「２」や「コード：ベロニカ」の名場面を再現。さらに、「４」でレオンと対決するクラウザーが活躍する新シナリオ「オペレーション・ハヴィエ」も追加されている。また、テレビＣＭのテーマソング「ＬＡＷ’Ｓ」を、ロックバンド「黒夢」や「ＳＡＤＳ（サッズ）」で活躍した清春さんが担当したことでも話題を集めている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000018-maiall-game

えんどう（豌豆）の花言葉は「いつまでも続く楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」


【甲州ワインをロンドンでPR】
　【ロンドン時事】山梨県は12日、ロンドンの日本大使館で甲州ワインの試飲会を開き、現地を訪れている横内正明知事が自ら招待客らに魅力をアピールした。同知事が欧州でトップセールスをするのは初めて。世界のワインが集結するロンドンから、販路開拓を目指す。 　甲州ワインは、「甲州ぶどう」を原料とする日本オリジナルの白ワインで、「特に和食に合う」（横内知事）と言う。会場では県内のワイナリーが15種類のワインを紹介、和食とともに英国のワイン専門家ら約200人に振る舞った。 　横内知事も「日本らしい料理を生かす新しいワインをぜひ味わってほしい」などと、積極的な売り込み活動を展開。地元の参加者も「日本産ワインがこれほどおいしいとは驚き」「和食以外にも合いそう」とグラスを重ねていた。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000032-jij-int

ん、ケータイにメールが入ってる。いつの間に。この携帯もそろそろ買い換えたいなぁ。