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今日、個人的に見逃せないなー、と思ったのは、<排出量取引制度>産業部門の負担年700億円というニュース。なぜに?

【<排出量取引制度>産業部門の負担年700億円】
 地球温暖化対策として政府が大企業を対象に2013年度の導入を目指す国内排出量取引制度について、環境省は16日、導入後の対象企業のコスト総額を明らかにした。省エネ技術の導入などで鉄鋼やセメント、化学、自動車など産業部門は年間600億~700億円の負担が必要だが、オフィスビルなど業務部門は逆に同約400億~500億円の支出減になるという。  同省はこの日の中央環境審議会小委員会に排出量取引制度の最終案を提示した。経済産業省などと調整して年内にも政府方針を固める方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000074-mai-soci

さーて、今週の目標はまだ達成してないけど、ちょっと疲れたので、息抜きに遊びにいってこうかな。


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四十歳は青春の老年であり、五十歳は老年の青春である。

Google ネット制限対抗を要請
 [ワシントン 15日 ロイター] インターネット検索大手の米グーグル<GOOG.O>は15日、中国をはじめ世界でインターネット利用に関する制限が拡大していることは国際的な通商ルールに反するとして、西側諸国に対策を講じるよう要請した。  グーグルは、40以上の政府がオンライン上の情報について広範な制限措置を講じており、「これらのネット制限は不必要に貿易を抑制しており、また野放し状態になっている。状況が悪化するのはほぼ確実」と指摘。世界のインターネット商取引は間もなく1兆ドル規模に達する見通しで、中国やその他の国々が例外的な状況に限り、検閲や情報制限を許されるようになることが、多くの米企業にとって重要だと訴えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000973-reu-bus_all

これは・・・。色々と事情はあるのでしょうが、Google ネット制限対抗を要請などとニュースで報じられてしまうと、ちょっとひいちゃいます。


うーん。

今朝はなんだか気だるかった。
そんな朝は、普段とはちょっと違う行動をして気分転換してみる。
今日は通勤経路を変えてみた。

ドイツ代表レーヴ監督、年内最終戦で「何人かの若手がデビューする」
 2010年W杯では若手主体で3位の好成績を収めたドイツ代表。現地時間17日に行なわれるスウェーデンとの年内最後の試合で、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は、2010年W杯時よりも更に若いメンバーで試合に臨むこととなった。ロイター通信が報じている。  先日行なわれたメンバー発表では、国内リーグで高いパフォーマンスを見せている22歳のDFマルセル・シュメルツァー、18歳のMFマリオ・ゲッツェ(以上ドルトムント)、20歳のMFルイス・ホルトビーとFWアンドレ・シュルレ(以上マインツ)の4名を初招集。このほかにも22歳のMFケヴィン・グロースクロイツやDFマッツ・フンメルス(以上ドルトムント)など、これまでにないほど多くの若手メンバーを招集し、スウェーデン戦に臨むことが決まっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000021-ism-socc

記事の内容はともかく、個人的には「ドイツ代表レーヴ監督、年内最終戦で「何人かの若手がデビューする」」という話題そのものに目を奪われちゃいました。
今後も同じような話題は要チェックです。


おっと、気が付いたらこんなもう時間ですか。ささっと食事に行かなければ。


傷ついたのは、生きたからである。

松平健 妻遺体と悲しみの対面
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000032-sanspo-ent

最近、今回みたいな話題が多いですよね。とにかく「松平健 妻遺体と悲しみの対面」なんていう話題は受け入れたくない、というのが個人的な意見です。まあ賛否両論あってしかるべきとは思うんですけど。


なるほどねぇ。

えーと先日、何もないところで派手につまづいてしまいました。
ホントに何もないんですよ、それが。1ミリくらいの段差?
こういうときって、周りの目が妙に気になって恥ずかしいですよね。いや誰も気にしてないのはわかるんですけど。
ってなわけで足早に立ち去りました。


高品質の日本vsデザインの韓国 ベトナムでテレビ販売競争過熱
 ベトナムでテレビ版“日韓対決”が繰り広げられている。中間所得層の増加に伴い、液晶画面など薄型テレビの需要が伸び、日本と韓国のメーカーが販売競争で火花を散らす。家電販売店の店頭には、ソニー、パナソニック、シャープ、ビクターなどの日本勢と、LG電子やサムスンなどの韓国勢が、売り場争奪戦を演じながら、来店客の関心を引きつけている。  日本側の“エース”はソニー、韓国側はサムスンだ。ともに、デザインが良くて高機能で割安価格と三拍子がそろっている。この2強による激しいつばぜり合いが続いているが、今のところ、サムスンがややリードしているもようだ。他社製品よりも目立つ個性的デザインが若年層を中心に支持されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101115-00000016-fsi-bus_all

現実逃避はこのくらいにして、仕事しよーっと。




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