忍者ブログ
に、なれたらイイな!
ADMIN | WRITE| RESPONSE
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さてさて。

家の電話によく間違い電話がかかってきます。どうもどこかのタクシー会社の番号と似ているらしく、いきなりタクシーの手配をされるのです。
いい加減にしてほしい今日この頃です。


ダルフール復興へ8億ドル超の拠出=和平視野に支援会議-エジプト
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100322-00000005-jij-int


PR
金を持たずに済ますことにも、金を儲けるのと同じくらいの苦労と価値がある。

37歳 大企業辞し医師の道へ
 父親と妹をがんで失ったのを機に医師を志し、大企業の研究員を辞めた上田浩之さん(37)=徳島市北田宮3=が、今春の入試で徳島大医学部に合格した。4月から念願の医師への一歩を踏み出す。  兵庫県出身。京大農学部で新しいバイオテクノロジーに触れ、大学院を経て97年、大塚製薬に入社。約12年間、新薬の安全性評価に携わった。  5人家族だったが、父俊雄さん(当時62歳)が00年、すい臓がんで死去。07年には、1歳違いの妹珠子さんが33歳の若さで子宮がんのため亡くなった。珠子さんは前年2人目の子どもを出産、この時の検査でがんが見つかった。末期の状態で手の施しようがなかったという。  上田さんにとってただ一人の妹。見舞いに行っては励まし、体をさすった。「足が良くなったよ。ありがとう」。帰宅後に届いたメールを今でも覚えている。激痛に苦しむ珠子さんにマッサージすることしかできない歯がゆさ。医師への転身を漠然と描いた。08年に医師の妻・由佳さん(34)と結婚。助言を得て、医師になろうと覚悟を決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000161-mailo-l36

・・・。「37歳 大企業辞し医師の道へ」というような話題が増えてくること自体は仕方がないんでしょうね。


というわけで。

またまた事務所のレイアウトが少し変わった。
以前より部長がよく見える席。つまり、自分も部長から丸見えというわけです。
あー、何とかして~。
バックトゥーザ前の席!

ゴムのように伸縮の合金開発
 常温で加工しやすく、従来の合金よりも強度や伸縮性に優れた新たな鉄系形状記憶合金を、東北大大学院工学研究科の田中優樹研究員らのグループが開発した。研究成果は19日付米科学誌サイエンスに掲載された。  田中研究員は「医療器具の進歩が期待できるほか、震動エネルギーの吸収にも優れており、耐震素材としての活用も見込まれる」と実用化に期待している。  形状記憶合金はゴムのように伸縮し、曲げても戻る特性を持つため、医療用カテーテルや眼鏡フレームなど多方面で利用されている。しかし、その多くはチタン・ニッケル合金で、常温で加工しにくく製造コストが掛かることが課題だった。  研究グループは、伸縮性はあるがもろいため実用化されなかった鉄を主体とした形状記憶合金に着目。アルミニウムを使うことで強度を向上させたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000017-jij-soci

一息ついたら、なんだかお腹がすいたなぁ。天ぷらうどんか、とんこつラーメンが食べたくなってきました。


はい。

えー、こないだまた、仕事で録音された自分の声を聞いたんですけど、何度も聞いてもなんだか恥ずかしいんですよ。妙に変な声に聞こえるんで。


Google入居 ヒルズが復権?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000005-jct-bus_all

さてと、時間も過ぎたし、たまには掃除をするか。掃除機をかけるのって面倒なんですよね。


話は変わりますが・・・。

知人の女性なんですけど、昔からいつ見てもホントに若いんです。自分の人生を楽しんでいる女性って、やっぱりキラキラと輝いて見えますよね。まさにエイジレスってやつです。


センバツ開幕 嘉手納、第2試合で花咲徳栄と対戦(琉球新報)
 【甲子園取材班】第82回選抜高校野球大会の開会式が21日、開幕した。32校が出場し、4月1日の決勝まで12日間の熱戦が展開される。  午前9時からの開会式では、前回優勝、準優勝校の後、北から入場。県高校野球史上初めて2校同時出場となった嘉手納は31校目に登場。スタンドまで響き渡る大きな声で元気いっぱいの行進を見せ、最後の32校目に登場した興南は、緊張する様子もなく落ち着き払った堂々とした行進だった。  開会式直後、嘉手納の眞謝博哉主将は「大観衆にしびれた。たくさんの方から拍手をもらい『甲子園なんだな』と実感した」と感無量の様子。「声を出しすぎてのどがかれてます。入場行進はしっかりやりきりました」と笑顔を見せた。  興南の我如古盛次主将は「自分自身が3度目の甲子園だけど、あらためて感動した」と述べ、試合を同日の第2試合に控える嘉手納について「沖縄ではライバルだが、甲子園では刺激し合って決勝で戦いたい」とエールを送った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100321-00000018-ryu-oki



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright © [ ダンスでガリガリ ] All Rights Reserved.
http://dancegari.anime-report.com/

おすすめ情報