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剣をふるって風を斬れば、剣がいかに鋭くても、ふうわりとした風はどうにもならない。私たちは風になろうではありませんか。

さてさて。

家の電話によく間違い電話がかかってきます。どうもどこかのタクシー会社の番号と似ているらしく、いきなりタクシーの手配をされるのです。
いい加減にしてほしい今日この頃です。

「ぬるぬる冷たーい」 松島一小の児童 土の感触に歓声
 宮城県松島町磯崎地区の農家らでつくる「磯崎農事経営研究会」は22日、米作りを子どもたちに学んでもらう「田んぼの学校」を開いた。同町松島一小の児童40人が、同町磯崎の約30アールの水田で田植えに挑戦した。  子どもたちははだしで水田に入り、ササニシキの苗を手植えした。土の感触に歓声を上げ泥だらけになりながら、あぜ道を走り回った。3年生の菅野咲希さん(9)は「土はぬるぬるして水は冷たかったけど、楽しく植えられた」と話した。  田んぼの学校は6月、水田でトンボの羽化など生物を観察し、7月にトマトを収穫する。9月には稲刈りをして収穫祭を開く予定。  田んぼの学校は2002年に始まり、今年が9回目。磯崎地区は干拓でできた水田も多く、研究会の大山憲一会長(63)は「子どもたちには干拓の歴史や、水田が生物をはぐくんでいることなどを学んでほしい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100524-00000006-khk-l04

記事の内容はともかく、個人的には「「ぬるぬる冷たーい」 松島一小の児童 土の感触に歓声」という話題そのものに目を奪われちゃいました。
今後も同じような話題は要チェックです。


よし、もう少ししたらシャツにアイロンをかけよう。シャツがヨレヨレだと気分も乗りませんしね。


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