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そういえば、30年目のセピア色:松村英と有明美術館/中 新聞小説のモデルで話題に /長野っていうニュースをネットで見たんですが、もうちょっと詳しく知りたいな。と思いました。
30年目のセピア色:松村英と有明美術館/中 新聞小説のモデルで話題に /長野
 ◇「あかんようなら白旗」  敗戦直後は戦災の傷を癒やしてくれるように思えた京都だが、演劇活動の疲れが募るとともに、次第に息苦しさを覚えた。一方、小説「安曇野」を舞台化しようと通い続けるうちに、「この美しい林の中で暮らせたら」と思うようになった。  決断は早かった。松村英館長(80)は父が残した京都の土地を売って、安曇野のクヌギ林の中の550坪を買い、地元の建築家に設計を依頼。美術館が完成した時点で、資金はほぼ底をついた。客足を案じたが、新聞の紹介記事や珍しさも手伝い、それなりに入館者はあった。独文学者の高橋義孝らも訪ねてくれた。  バブル期には大型バスが乗り付け、入館料と中の喫茶店の収入で安定した時期もあった。ある時、団体客30~40人がコーヒーを飲んでくれてほっとしていると、添乗員が「アールは?」と聞いた。リベートの要求と知って断った。その後、団体は激減したという。やがてバブルがはじけ、閉鎖を決める美術館も出始めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100814-00000138-mailo-l20

おおっと、ヤバイ、ヤバイ。のん気にブログ書いてる場合じゃなかった。仕事、仕事。とほほ、時間に追われる人生っていやだなぁ。


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