ところで今日ニュースになってる、第二十五利丸:捕鯨の迫力、今もなお 最後の乗船見学会--下関漁港 /山口というのには少し驚きました。そうなの?って感じです。
【第二十五利丸:捕鯨の迫力、今もなお 最後の乗船見学会--下関漁港 /山口】 02年まで40年間、南極海などで使われた捕鯨船「第二十五利丸(としまる)」の乗船見学会が、下関市大和町の下関漁港水門そばで開かれている。9日まで。毎年数回、期間限定で公開されてきたが、老朽化のため今回が最後の乗船機会。商業捕鯨時代の迫力を本物の質感で伝える。 第二十五利丸は1962年、下関市の旧林兼造船で建造された25人乗りの船。740トンだが4000トン級のパワーのエンジンを積み、捕鯨砲で鯨を捕らえて母船へ運んでいた。現在は下関市が所有し下関漁港に係留している。 商業捕鯨時代には体長32メートル、重さ130トンのシロナガスクジラを捕ったこともあり、巨体からの衝撃を軽減するスプリング装置や捕鯨砲が壮絶さをうかがわせる。シロナガスクジラは捕鯨砲でもりを撃ち込まれても800メートル先まで逃げたという。期間中は、かつて林兼造船で船造りに携わった和田博さん(68)らの解説も楽しめる。 これまで手触りとともに捕鯨の迫力を伝えてきた利丸だが、市は今回を最後の乗船見学会にする方針。7~8月の見学会以降は岸壁からの鑑賞のみになる。名残惜しさからか、見学会には通常より多い1日約90人が訪れている。【取違剛】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100505-00000112-mailo-l35 そろそろ近所の公園でジョギングでもしようかな。最近ちょっと体重も気になるし。 PR
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