のんきと見える人々も、心の底をたたいてみると、どこか悲しい音がする。

先日、知人の結婚式に呼ばれました。
いや～、いつ見ても結婚式というのは良いですねぇ。
お料理もバッチリいただきました^^

話は変わりますが、適応外医薬品の保険適用求め要望書というニュースをさっきネットで見かけました。こういう話題をみると、ついつい読んでしまいます。

適応外医薬品の保険適用求め要望書
　「卵巣がん体験者の会スマイリー」(片木美穂代表)は8月11日、がん治療薬の「ゲムシタビン」と「ノギテカン」について、適応外の卵巣がん治療に用いた場合にも保険支払いとするよう求める要望書を長妻昭厚生労働相や社会保険診療報酬支払基金の中村秀一理事長らにあてて提出した。卵巣がんでの使用が認められているが、用法・用量が限定されている「パクリタキセル」の毎週投与に対する保険支払いを求める要望書も併せて提出した。 　「ゲムシタビン」は非小細胞肺がんやすい臓がんなど5つのがんで、「ノギテカン」は小細胞肺がんでそれぞれ適応を取得している。また、「パクリタキセル」は卵巣がんでの使用が認められているが、「通常、成人にはパクリタキセルとして、1 日1 回210mg/平方メートル(体表面積)を3 時間かけて点滴静注し、少なくとも3 週間休薬する。これを1 クールとして、投与を繰り返す」と用法・用量が限定されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100811-00000012-cbn-soci

どうですか。ちょっと見ちゃいますよね。

それでは気持ちを切り替えて、仕事に行ってきます。気分はそれほどのってないのですが。。。行ってくることにします。

「え～？」っていうのが今回の適応外医薬品の保険適用求め要望書というニュースに関する感想ですが、まあそんなものでしょう。