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人間は自分のことを解ってくれる人なんかいなくても生きていけるってことこそが、人間が学ぶべき、なにより大切なことなんだ。
そして、友情って、本来、友だちなんかいなくても生きていける人たちの間にしか、成り立たないものなんじゃないかな?

えと、このニュースは考えさせられるものがあります。心臓移植:「一緒にラーメンを」 大仁さん、11日にもカナダから帰国 /福島というものですが、うーむ。

【心臓移植:「一緒にラーメンを」 大仁さん、11日にもカナダから帰国 /福島】
 心臓移植手術を受けるためカナダに渡っていたいわき市立中央台北中2年、鈴木大仁(まさひと)さん(14)が、11日にも帰国することになった。昨年11月の手術後、異常がなく容体も安定しているため、病院から許可が出た。支援している「まさひと君を救う会」(滝島恵津子代表)を通じ、「日本に一刻も早く帰りたい。日本にいる家族や友達と早く会い、ラーメンを一緒に食べたい」とのコメントを出した。  大仁さんは、08年に難病の突発性拡張型心筋症であることが分かった。09年夏に悪化し、心臓移植を受けなければ余命3カ月の宣告を受けた。  15歳未満の臓器移植を認めた改正臓器移植法は昨年7月に成立したが、施行まで1年間あったため、同会の募金活動などにより、カナダの「トロント小児病院」で手術を受けた。  同会の上遠野一副会長(48)は「手術後、比較的早期に帰国できたことは本当にうれしい。募金に協力してくれた方、ドナーやその家族に感謝したい」と語った。両親は「皆様方のお陰で無事移植し、早期に帰国できて大変感謝している。今後とも温かく見守っていただきたい」とのコメントを出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100206-00000124-mailo-l07

と、このような記事なわけですが。個人的には「心臓移植:「一緒にラーメンを」 大仁さん、11日にもカナダから帰国 /福島」というような記事は気になって仕方がありません。

一息ついたら、なんだかお腹がすいたなぁ。天ぷらうどんか、とんこつラーメンが食べたくなってきました。


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